マイケルとクインシーが制作してから25年。再び「We Are The World」が歌われた。
聞いているだけで、体の深いところから生きるエネルギーが沸き上がってくるようで、大きく揺さぶられる。ちなみに、セリーヌ・ディオンは神だと思いました(^^)。
ラップが入って、25年間の音楽の変遷も感じる。
アレンジが気になる人もいるかもしれない。
でも、この楽曲や、このプロジェクトに参加した人々の「熱」をものすごく感じる。曲そのものもすばらしいが、このプロジェクトも、やはりすばらしい。
一人一人の思いが行動になって、祈りになって、エネルギーの塊になっている。
自分も微力ながら、曲とPVをiTunesで購入してDONATEしました。
たかが、だけどそういう塵が積もることが大切なのだと。
いやいや。「評価」の数がハンパじゃないですね。なんですか?この「104,564 件の評価」って。
返信削除もちろん、自分も星五つ評価しときましたよ。セリーヌ・ディオン、神。
Yes,神。
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