AndroidManifest.xmlの例。
アプリケーションの配布には、アプリケーションの「バージョン、アイコン、ラベル」の三つの情報が必要。
バージョンは、manifestタグの要素の「android:versionCode」属性と「android:versionName」属性で定義する。
android:versionCode属性は、アプリケーションのバージョン番号を表すもので、整数値で指定。この数値は、開発者がアプリケーションをアップデートする度に増やす必要がある。android:versionName属性は、ユーザーにバージョン情報を提示するためのもので、任意の文字列が指定できる。
アイコンとラベルは、applicationタグの要素の「android:icon」属性と「android:label」属性で定義する。ここで定義したアイコンとラベルはそのまま、Android MarketやインストールされたAndroid端末の起動画面などで使われる。アイコンに設定できる画像は、48x48ピクセルの透過PNG。
こういう「最低限何が必要か?」という情報は非常に助かりますねぇ
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