2010年3月19日金曜日

Android Xperia X10のスキンを使ってAVDを作成

Xperiaでの動作をエミュレートしたいと思い、Xperiaのアドオンをソニー・エリクソンのサイトからダウンロードしてきた。

1. ページ下の「Sony Ericsson Xperia™ X10 add-on for the Android™ SDK (52 MB)」をクリック。

2. EULAの同意を求められるので、「Accept」をクリック。

3. ダウンロードしたzipファイルを展開。展開すると「XPERIA-X10_r1」というフォルダが生成される。

4. AndroidのSDKのホームディレクトリ(以下ANDROID_HOME)下にある「add-ons」に、「XPERIA-X10_r1」を移動。

5. 「XPERIA-X10_r1」フォルダ下の「skins」にある「X10」フォルダを、ANDROID_HOME\\platforms\\android-4\\skins下へコピー。Andorid 1.6(APIレベル4)を主に使っているので、そのAPIレベルで開発している時にXperiaのスキンが選べるようにした。

以下は、Eclipseからの操作。Eclipseのバージョンは、3.5.2。Galileo。

6. 「Android SDK and AVD Manager」を起動し「New」ボタンをクリック。ちなみに、AVDとはAndroid Virtual Devicesの略。

7. 「Create New AVD」ウインドウが開くので、Targetから「X10(Sony Ericsson Mobile Communications) - API Level 4」を選択。SkinはデフォルトでX10が選ばれているので、後はNameやSD Card Sizeを入力。



8. Eclipseの「Run」メニューにある「Run Configurations...」を開き、「Android Application」の中から起動したいプロジェクトをクリック。Targetを7で作成したXperiaのAVDに変更する。



9. Xperiaのスキンでアプリケーションが起動する。



※「あれ?」と思ったこと

起動初回時に、DDMSがNullPointer Exceptionをスローしているエラーメッセージがコンソールに表示されたので、コマンドプロンプトからDDMSを起動。そして再度XperiaのAVDでアプリケーションを実行してみたら、Exceptionはスローされず。その後もExceptionは出ていません。