2010年12月10日金曜日

世界地図がFacebook色に塗られていく | World Map of Social Networks | Vincos Blog

Vincenzo Cosenza氏が、最新の「World Map Of Social Networks」を公開している。
World Map of Social Networks | Vincos Blog

ベースにしたのは、Alexa社と、Google Trends for Websitesの統計データということだ。

2009年6月から2010年12月までのソーシャルネットワークのトラフィックデータが、世界地図上にマッピングされている。気になった点が幾つかある。

日本
今年の6月まではmixi色に塗られているが、現在はAmeba色に塗られている。

追記 2010.12.11
その後、Amebaはポータルやブロブホスティングプロバイダーも行っているので、純正のソーシャルネットワークサービスではないということで、トップトラフィックはmixiへ変更されたようです。
In Japan Mixi is still the most used web-based social network (Ameba that I previously mentioned it’s not a pure social networking site, but also a portal/blog-hosting provider). But if we look to mobile social networks usage the leader is Gree followeb by Mobage Town. [edited thanks to the insights from Akky Akimoto]
TechCrunchには、初発の画像が載っていますが。
World Map Of Social Networks Shows Facebook’s Ever-Increasing Dominance


モンゴル
今年の6月から現在までの間にFacebook勢力下へ。

イラン
2009年6月まではFacebookの勢力下だったが、2009年12月に空白地帯になり、現在はCloobというサイトがトップトラフィックのようだ。Facebookがトップから転落するなんて。政治的関係?

インド
以前にインドはGoogleのOrkutが普及している数少ない国だと聞いたことがある。しかし、2009年12月以降は、ここもFacebookの勢力下になったようだ。

ブラジル
ブラジルでは、GoogleのOrkutがトップトラフィックを誇っている。珍しい。でもブラジル一国でも国の面積が大きいと、バカに出来ない大きさに感じる。

ヨーロッパ
ヨーロッパは、どんどんとドメスティックなソーシャルネットワークから、Facebook勢力圏への移行が進んでいる。いろんな国があるのに、ほぼFacebook一色に塗られようとしている。


結論としては、世界地図がどんどんFacebook色に染められているということだろう。
頑固なのは、日本、ロシア、中国、ブラジル、ベトナム、オランダくらいなものだろう。
ちょっと怖いくらいだ。


World Map of Social Networks | Vincos Blog

World Map of Social Networks