2011年1月13日木曜日

ユートピアを持てることは天恵 | ほぼ日刊イトイ新聞 - 徳さんですよ。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 徳さんですよ。 第9回 「財産だよ。」

去年の年末あたりに「ほぼ日刊イトイ新聞」で徳光和夫さんと糸井さんとの対談が特集されていたが、その中でとても印象に残った言葉があった。

遅まきながら今年初めてのブログはその言葉から始めたいと思う。


それは「ユートピア」。

自分のために『よかれ』と思って何かをしてくれる人がいる、という環境を称して糸井さんが言った言葉だ。

もしかしたら、何かをしてくれたことに自分が気づいていなくても、構わずに、自分の為によかれと思って、勝手にというか自発的に何かをしてくれる。そんな味方がいるということは、まさに自分だけのユートピアを持っているということだ。かけがえのない財産だ。


では、私にとってのユートピアとは?

一番に思いつくのは夫、両親といった家族だ。
日頃から感謝の気持ちはなるべく伝えるようにしているが、それでも私の意識が及ばないところでも、よかれと思ってやってくれていることが色々あるのではないかと思う。ありがとう。

そして、私がつくっているサービスのユーザー。
クチコミサイトなどで、やたらすすめてくれている方などを目にすると、ありがたいと思う反面、どうしてそこまで労力をかけてくれるのかと不思議に思うこともある。でもそういった方々こそ、私にとってのまさにかけがえのないユートピア。ありがとうございます。

そして、仕事でお付き合いしているクライアントの方々。
私があずかり知らぬところでフォローしてもらっていることもあるだろう。ありがとうございます。


その他、思いつくことができないところにも、よかれと思って何かしてくれている方が、まだまだいるかもしれない。

つまり私にも、ささやかながらも、ユートピアがあるということだ。

彼らに感謝し、期待や気持ちに更に応えられるように、今年一年努めていこう。