”ふむぅ”と思った点を以下リストアップしてみる。
- 文章の流れを考慮した賢い日本語変換。長文を書いても大丈夫。
- 誤った敬語を使うと誤りを指摘。
- 「話し言葉関西」など方言辞書もある。
- 「連想変換」で表現の幅が広がる。「楽しい」変換→「浮き浮き」「心楽しい」とか。
- 英語入力もサジェスト機能でスペルミスを防いでくれる。
- 「8カ国語Web翻訳変換」で日本語入力を中国語などに変換。但し、2011年5月までの限定機能。
変換が楽しくなる、表現の幅が広がる。多彩になる。
辞書=単なる言葉の集まりではなく、もっと奥深い楽しませ方があるようだ。
参考:
5分でわかる!かしこいATOKの使い方。|ATOK.com
教えて!ATOKの便利なところ | ATOK.com
0 件のコメント :
コメントを投稿