無線LANの設定でステルスAPを有効にしたら、使用しているiPhoneが常に3Gで接続するようになってしまい、自動的に無線LANへ再接続しなくなってしまった。
ステルスAPが有効でも、一度接続が確立できたら自動的に再接続を行うのではないかと思っていたのだが、どうやら違うようだ。一度接続が確立し自動再接続の設定がオンになっていても、ステルスAPが有効の場合は再接続に失敗してしまうらしい。
iPhoneでスムーズに無線LANへ再接続したかったら、ステルスAPは無効に設定しておかないといけないのね。
こういう周辺機器のために、無線LANのセキュリティレベルがだんだんと弱くなっていくような気がする。
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