「results」というルートの下に以下の形式のデータが収まっている。
- location
プロフィールに設定している現在地。
- profile_image_url
プロフィールに設定しているアイコン画像のパス。
- created_at
つぶやき日時(GMT+00)。
- from_user
つぶやいたアカウント名。misahotなど。
- metadata
recent(最近のもの)やpopular(人気のもの)などの検索結果形式。
- to_user_id
誰宛につぶやいたのか。誰宛でもない場合はnull。
- text
エンコードされたつぶやき文字列。
- id
ツイートID。
- from_user_id
つぶやいたユーザID。32102100などTwitter内で管理されている番号。
- geo
位置情報。位置を含まない場合はnull。
- iso_language_code
つぶやいた言語のISOコード。jaなど。
- source
ツイートに使ったアプリケーションのリンクタグ。<a href="http://twitter.com/">web</a>など。
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