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2011年8月16日火曜日

AmazonのMP3ダウンロードへ楽曲を提供するにはディストリビューターとの契約が必要。個人単位で契約できる所は意外に多い。

先ほどの記事「AmazonのMP3ダウンロードが凄いね。DRMフリーで特に洋楽系は品揃えが豊富。1Click注文も便利。」にも書いたとおり、便利なアマゾンのMP3ダウンロードなのだが、ではアマゾンへ楽曲を出品するにはどうしたらいいのだろう。

インディーズなどのミュージシャンでも楽曲提供は可能なのだろうか。


MP3 レーベル・アーティストガイド」には、ディストリビューターとの契約が必要とある。2011年8月現在、国内だけでも12社のディストリビューターが、個人単位での契約も受け付けている。以前少し調べたことのある「viBirth」もリストアップされている。

viBirthについては、以下の記事が詳しい。
琴線探査: 楽曲課金の問題もクリアされたかもしれない? 「viBirth」

2009年の記事だが、現在でも、アーティスト会員で月額3,150円でiTunes、Amazonを通した楽曲販売が可能だ。


インディーズミュージシャンがインディペンデントで活動していける販路は、拡大しているようだ。

AmazonのMP3ダウンロードが凄いね。DRMフリーで特に洋楽系は品揃えが豊富。1Click注文も便利。

InterFMで流れていた楽曲が耳に止まり、検索してみると、アマゾンのMP3ダウンロードサイトで1曲150円で直ぐに購入できる。

アマゾンのDRMフリーなMP3ダウンロードサイトが開設されたことは知っていたが、よく見てみると、取り扱いがかなり増えている。しかもジャズ、ソウル系は種類が豊富な印象。これじゃ、厚木の老舗CDショップTaharaも無くなるわけだあ。

試しに、Mocean Workerの「Shamma Lamma Ding Dong」を1Click注文してみる。


1.
MP3ダウンローダーをまずはインストールせよとのこと。



2.
ダウンローダーのインストールが完了するとブラウザで別タブが開き、1Clickで注文リンクが表示される。



3.
注文完了!



4.
先ほどダウンロードしたMP3ダウンローダーが自動的に起動し、楽曲のダウンロードが始まる。



5.
ダウンロードが完了すると、iTunesが自動的に開き、インポートされる。インポート後のデータを見てみると、アルバムアートはじめ、殆のタグが記入されていた。



iTunesだけでなく、Windows Media Playerでも再生できることを確認。本当にDRMフリーなんだなあ。

面倒な点や注意点を強いて挙げると、Amazon MP3ダウンローダーのインストール作業が少し手間なことと、ダウンロード後に誤ってファイルを削除してしまった場合は再ダウンロードは買い直しになることくらい・・・かな。はっきり言って少ない(^^;)。

これから積極的に活用させてもらおう(^-^)

2010年7月2日金曜日

iPhoneのOSアップグレード後にiTunesのミュージックライブラリが壊れた

iPhone3G(Sでもない)をiOS4へアップグレードしたら、iTunesのミュージックライブラリのファイルパスが壊れてエライことになった( ゚Å゚)。

iTunes Music Library.xml内の「Location」キーの値全てに、頭に「file://localhost/」が付いてしまい、楽曲が正しく発見できないのだ。

iTunes Music Library.xmlをエディタで開き、「file://localhost/」を空文字列と置換して保存。その後iTunesを起動しなおしてみると、ファイルパスが正しく認識されたので解決したかと思ったのだが、翌日、再度iTunesを起動してみると、再びファイルパスに「file://localhost/」が復活してしまった。


調べてみると、iTunesのライブラリはiTunes Library.itlというバイナリファイルがメインソースで、それを元にiTunes Music Library.xmlが自動生成されているようだ。よって、手動で.xmlファイルを書き換えてもiTunesを再起動すると元の状態に戻ってしまうとのこと。
iTunes Music Library.xmlを編集したい時の覚え書き - 道具眼日誌:古田-私的記録

上記サイトには、「iTunes Music Library.xmlを他のフォルダにバックアップした上で、.itlファイルを削除し、iTunesを起動後、ファイル->インポートから編集した.xmlファイルを取り込む」方法が解決策として提示されていた。だが、私の環境だと、「file://localhost/」が付いていない.xmlファイルをインポートしても、なぜか「file://localhost/」が復活してしまうという状態で嵌ってしまった。


最終的に、iTunesフォルダ直下には必要最低限のリソースのみ配置。
  • Album Artworkフォルダ
  • iTunes Musicフォルダ
  • Mobile Applicationsフォルダ
  • iTunes Library.itl
そしてiTunesを起動すると、iTunesを何度再起動しても「file://localhost/」が追加されずに、正常にファイルパスが設定されるようになった。


原因として考えられるのは、iOS4へのアップグレード時に表示されたエラーメッセージ。
「このiPhoneの復元中にエラーが起きました(-402620395)」

復元に一度失敗したのが、ライブラリのファイルパスが壊れた原因かもしれない。このエラーは、iPhone側のプロビジョニングプロファイルが期限切れだったりすると発生するようだ。
このiPhoneの復元中にエラーが起きました (-402620395) - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」


iTunesには2千曲以上の楽曲を入れているが、全部帳消しにして、ライブラリを白紙からつくり直さなきゃいけないかと、ちょっと途方に暮れた。復活してヨカッタε- (´ー`*) 。

2010年3月8日月曜日

もっと積極的な姿勢で!|iTunes、不正請求に関する「回答は不十分」--消費者庁が再質問状:ニュース - CNET Japan

iTunes、不正請求に関する「回答は不十分」--消費者庁が再質問状:ニュース - CNET Japan

iTSの運営は、日本法人のアップル社ではなく、米Apple Computerが100%出資している子会社「iTunes株式会社」が行っていることを初めて知った。

うむー、でも、アップルのiPadが来月にも発売されようという大事な時期なのに、あまりにも非積極的な態度ではないだろうか。
ましてや、消費者庁からの公的な質問なのに。

まず、質問状が送付されたのが2月17日なのに回答が3月2日というのが遅すぎる。

これだけ時間をかけたのに、詳細な調査報告があるでもなく、
「現時点において、弊社からの情報の漏えいを示すいかなる証拠も認められていない」
「特定の事例に関する利用者の氏名またはアカウント情報なしに対応することはできない」

という答えでは、調査努力をした跡があまり感じられない。

消費者庁は再度質問状を送ったようだが、今度は是非、出来る限り具体的な数字や根拠を含めて答えを返してほしいと思う。

エハラマサユキさんのウザいダンスの先輩のコントじゃないが、「正直ガッカリ~」という印象にならないよう、今後の対応に期待したい。

2010年1月30日土曜日

asahi.com(朝日新聞社):iTunes、IDなりすましの恐れ アップル社調査 - 社会

asahi.com(朝日新聞社):iTunes、IDなりすましの恐れ アップル社調査 - 社会

先日、iTSで利用者が身に覚えのない代金を請求される被害が起こっている件でアップル社がサイト側の原因を否定していることを書いたが、被害状況や条件など詳しい情報が上がってきているようだ。ようやくアップル社も調査を始めるらしい。よかった。

まずは自らの落ち度を疑う、この態度がとても大切だと感じた。

逆に、まずは人のせい、と最初に他を疑うことから始めるのは自らに対する過信かもしれない。過信は結局、問題そのものの解決を遅らせる。


ユーザーから問い合わせがあった時、私はいつもユーザーが言っていることをまず信じることから始めるようにしている。たまに「そんなの起こりえないよ~」とか「勘違いじゃない?」と思うものも正直あるが、「いや、そう見えたんだ」と思い直すようにしている。

できるだけユーザーと同じ環境にして同じ目線で調べてみると、例え、バグではなくこちら側に非がなかったとしても、誤解や勘違いを招いたそのきっかけが見つかったりするものだ。

自分自身、どこかへ問い合わせたときに、こちらの間違いであるかのような対応をされると、とても傷つく。自分たちがやっているサービスでは、そんな気持ちをユーザーに感じさせたくないだけなのだが、多分それはとても大切な事なのだろう。これからも心がけて行こう。


それにしても、iTSでは、認証用IDの重複が可能なのか?
IDの新規作成や変更時に、IDがバッティングする場合があっても、なぜ処理を継続させていたんだ?不思議。

2010年1月26日火曜日

iTunesで不正請求被害 アップル社、ID流出否定 - asahi.com

iTunesで不正請求被害 アップル社、ID流出否定 - asahi.com
 アップル社の音楽配信サイト「iTunes(アイチューンズ) Store(ストア)(iTS)」の利用者が身に覚えのない代金を請求される被害が多発している。昨年秋ごろからで、被害者は判明しただけで数十人いる。何者かにパスワードなどの個人情報を盗まれたとみられるが、手口は不明。アップル社はサイト側に原因があることを否定している。

Androidのアプリを見ていて思うのは、無料のものが多いということ。

Android Marketの立ち上がり時に無料のアプリしか登録できなかったからかもしれないが、App Storeで多くの有料アプリが流通しているのと比較すると、印象として圧倒的に有料アプリが少ないと感じる。

開発者サイドとしては、有料アプリを購入するという心理的障壁が少ない方がありがたいので、有料アプリを購入するユーザーが多いApp Storeの環境は貴重だ。

だからこそ、この記事のように、iTunes Storeでコンテンツを購入するのが怖くなる印象を与えるような出来事は、なるべく早く解決して欲しい。

・本当にシステム側に問題はないのか
・ユーザー側に問題があるとしたら彼らの共通点は何なのか
・iTunes Storeのアカウントを搾取するようなフィッシュングサイトはないのか

など、システム側の責任云々は抜きにして、アップル社には積極的に問題を解決する姿勢を期待したい。