2011年10月29日土曜日

iPod nano(第6世代)を購入。画面が小さくても歌詞が十分見えることに驚いた。

iPod nano 第6世代 16GB を購入した。
  • 腕時計として身につけられること
  • Nike+でワークアウトができること
  • 音楽が聞けること
が主なお目当て。

Apple製品はいつも開ける瞬間から魅せてくれる。
iPod nanoでは、ショートケーキのように、外側のラップを外すことから「開ける」儀式が始まった。


手のひらにすっぽり収まるサイズで、とても小さい正にnano。


蓋を開けてnanoを取り出すと、小さく折り畳まれた「はじめに」という冊子が。


「はじめに」も取り出すと、USBケーブルやイヤホンが、これもまた小さく折り畳まれて入っていた。スペースに、微塵も無駄がない。


基本的には左右フリックが主な操作法だが、2本指で回すと画面を回転できる。腕時計にして腕につける時に必要。


音楽再生には画面が3つある。まずは再生画面。


右にフリックすると、ボリュームコントロール画面。


さらに右にフリックすると、歌詞画面になる。


画面が小さくても歌詞が十分見えるのには驚いた!w(゚o゚)w

1 件のコメント :

  1. 歌詞まで見られるとはすごいですね。

    iPhone4Sはバッテリーのもちがイマイチなので、歌詞見ながら音楽再生しているとすぐにバッテリーがなくなります。nano、いいかも。

    音楽もちゃんと聞けて、万歩計にもなって消費カロリーも計算してくれて、さらには腕時計にもなる・・・なんだか自分も欲しくなってきました(*^^*)

    ゆくゆくはSiriが搭載されて、たいていのことはnanoで済ませるという世界が来そうですね。

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