- 腕時計として身につけられること
- Nike+でワークアウトができること
- 音楽が聞けること
Apple製品はいつも開ける瞬間から魅せてくれる。
iPod nanoでは、ショートケーキのように、外側のラップを外すことから「開ける」儀式が始まった。
手のひらにすっぽり収まるサイズで、とても小さい正にnano。
蓋を開けてnanoを取り出すと、小さく折り畳まれた「はじめに」という冊子が。
「はじめに」も取り出すと、USBケーブルやイヤホンが、これもまた小さく折り畳まれて入っていた。スペースに、微塵も無駄がない。
基本的には左右フリックが主な操作法だが、2本指で回すと画面を回転できる。腕時計にして腕につける時に必要。
音楽再生には画面が3つある。まずは再生画面。
右にフリックすると、ボリュームコントロール画面。
さらに右にフリックすると、歌詞画面になる。
画面が小さくても歌詞が十分見えるのには驚いた!w(゚o゚)w
歌詞まで見られるとはすごいですね。
返信削除iPhone4Sはバッテリーのもちがイマイチなので、歌詞見ながら音楽再生しているとすぐにバッテリーがなくなります。nano、いいかも。
音楽もちゃんと聞けて、万歩計にもなって消費カロリーも計算してくれて、さらには腕時計にもなる・・・なんだか自分も欲しくなってきました(*^^*)
ゆくゆくはSiriが搭載されて、たいていのことはnanoで済ませるという世界が来そうですね。