2010年9月7日火曜日

Google Buzz widgetで久々にBuzzってみる

Google Buzz widgetについてandronaviで紹介されていた。
『Google Buzz widget』~「Google Buzz」の投稿を簡単に行えるアプリ~ | andronavi (アンドロナビ)

知らなかったが、このウィジェットがリリースされたのは3月18日ということで、半年ほど前にはリリースされていたらしい。
Introducing Google Buzz widget for Android - Official Google Mobile Blog

試しにインストールして、Buzzは今どういう感じなのかチェックしてみる。

ウイジェットの左端にあるBuzzアイコンでBuzzページが起動する。テキストボックスをタップすると文章入力へ。

バズマップを開いてみると、やっぱりまだ閑散とした状態だ。まるで一人、世界の中心で愛をさけんでいるよう。

Voice Translatorをインストールしているので、Simejiのマッシュルーム機能を使って、Buzzでも「しゃべって入力」ができる。

ロケーション情報はデフォルトで現住所の郵便番号が入力されている。タップして近くの店などを指定することもできる。さらに、以前試した時とは違って「Remove location」ボタンが加わっている。iPhoneのGoogle Mobile Appだけでなく、AndroidのBuzzクライアントでも、現在地情報を非表示にできるようになっていた。

早速Buzzへポストしたら、失敗してしまった。

Googleプロフィールで「検索して見つけてもらえるようにフルネームを表示する(Google バズと Latitude も必要)」にチェックを入れないと、Buzzへポストできないようだ。この説明では、いまひとつ分かりづらい。



何が公開・表示される内容で、何が隠される情報なのかが、やっぱりこのページの文章だけでは分かりづらい。

結局、今でもBuzzに表示されるのは、指定したニックネームではなく、姓名のようだ。そしてその姓名はGmail側でもそのまま利用されている。Buzz側でニックネームで表示したいからと言って姓名を変えてしまうとGmailの連絡先にも影響が出てしまう。これはどうにかならないものか。。。


また、せっかくBuzzを使うようにするんだったらブログのサイドにBuzzのガジェットを表示してみようかと、サービスを探してみた。


但し、このサービスを使うのであれば、GoogleプロフィールをURLとして公開する必要がある。Googleプロフィールのページには、そのURLは

http://www.google.com/profiles/Google のメールのユーザー名

になると書いてあるが、実はそれは変更可能だ。


プロフィールのURLにチェックを入れて「変更を保存」ボタンを押す。
すると、「その他のオプションを表示」リンクが現れる。


「その他のオプションを表示」をクリックすると、ユーザー名の部分が数字化されたURLが現れるので、そちらにチェックを入れて再び「変更を保存」ボタンを押す。


プロフィールページが、プロフィール非公開の時と同じ状態になる。
しかし、先程選択したURLでプロフィールページが公開されている。

はっきり言って、この仕様はよくない。
ユーザーにとって、プロフィールが公開されているかどうかが分かりづらいし、公開URLを後で知ろうと思っても難しい。

Buzzには、こういった詰めの甘さがところどころ見えるのだ。。。


でも、しばらくBuzzも使ってみましょうかね。


※追記 2010.09.09
BuzzCounter.netのガジェットは、Buzzへ投稿してもガジェットの表示内容が更新されないので、結局はずしました(^^;)

2010年9月6日月曜日

ドラマ「すいか」ロケ地の宿河原巡礼の旅

夏になると、ドラマ「すいか」のDVDを必ず見てしまう。

TVで放送されたのが2003年の夏だったので、もう数年前のドラマになるのだが、何度見ても見飽きない。

ドラマの舞台になった「ハピネス三茶」という賄い付きアパート。ロケ地は三軒茶屋ではなく神奈川県川崎市多摩区宿河原付近だということは調べて知っていたが、なんだか行きたいような、行きたくないようなで、ずっと行けないでいた。

でも、こんなに暑かった夏の終わりには行ってみてもいいかもしれないと思い、先日はじめて行ってみた。

登戸駅を降りて宿河原駅へ向かって歩きながら見覚えのある用水路を探すと、ぽっかりと懐かしい風景が見えてきた。



車が行き交う道を少し外れると、用水路と畑の、例の風景が広がっている。

そこだけ流れている時間が少しゆっくりなような、まるで昭和の時代に戻ったような、ドラマで流れていたのと同じ時間がやっぱりそこには流れているようだ。

歩きながら、ここはこのシーンで使われていたのでは?!と盛り上がったり、南北線の線路の下を小さくなってくぐってみたり、ちょっと探検気分だったり。商店街ですれ違うおばちゃんたちも「暑いですねぇ」「本当にねぇ」と立ち止まって会話していたり。

ほっとするような優しい時間が流れている。

やっぱりいつか宿河原に住んでみたい。
終わらない「すいか」の時間の中で生活したいなあ。

2007年のドラマ「セクシーボイスアンドロボ」以来3年ぶりに木皿泉さんが脚本を書く「Q10」が来月から始まる。大好きな白石加代子さんも出演されるようだし、今からとてもワクワクする。

2010年9月3日金曜日

Flickrではproアカウントでないとオリジナルサイズが保持できない

サプリーンでは、Creative Commonsライセンスが指定されている写真を検索し、素材として編集できる「CC画像検索」という機能を作っている。

FlickrにアップされているCC画像をユーザーが取得しているときに、画像の取得に失敗するエラーが何度か出ていたので調査したら、結局、Flickrの写真にはOriginalサイズがないものがあるということがバグの原因だった。


ユーザーが画像を検索して取得するときに、ユーザーが大きめの画像を取得するように指定していれば、優先順位として、

1.Largeサイズ
2.Originalサイズ

を、指定していなければMediumサイズを、これまで取得していた。

しかし、Originalサイズが存在しない画像だった場合、最終的に画像パスが設定されずに画像の取得が失敗していた。

そもそも、オリジナルというのだから、そのサイズが存在しないことはないのではと思っていたのだが、それが甘かった。


Flickrのヘルプ「Are there limits on file sizes or file types for uploads?」部分を見ると、以下のように書いてある。

As you publish photos, they're compressed and resized by Flickr (if necessary) in the following sizes:

75x75 pixels
100 pixels (on the longest side)
240 pixels
500 pixels
Large (which will be 1024 pixels if it exceeds that length)
The original size (if you have a pro account)

  1. 75x75ピクセルサイズ(Squareサイズ)
  2. 大きい辺に合わせた100ピクセルサイズ(Thumbnailサイズ)
  3. 大きい辺に合わせた240ピクセルサイズ(Smallサイズ)
  4. 大きい辺に合わせた500ピクセルサイズ(Mediumサイズ)
  5. 1024ピクセルに合わせたラージサイズ(Largeサイズ)
  6. Originalサイズ(proアカウントの場合)

Flickrには上記のサイズがあると書かれているが、最後のOriginalサイズは、proアカウントを持っている場合にしか作られないと明記されている。

加えて、Mediumサイズに「Medium640」という種類がさらに追加されていた。Medium640は、大きい辺に合わせた640ピクセルサイズだ。


よって、大きめの画像を取得するように指定がされていた場合は、

1.Largeサイズ
2.Originalサイズ
3.Meidum640サイズ
4.Mediumサイズ

という優先順位で画像を取得するように変更した。


多くの画像をアットランダムに探してみたが、Mediumサイズが存在しない場合はこれまでなかったので、Mediumサイズが最終防衛線でよいだろう。

ということは、画像によっては、大きめの画像を取得するように指定がされていても、Mediumサイズしか取得できない場合もあるということだ。