2010年11月15日月曜日

マップ上データのビジュアル表現で参考になるサイト

マップ上にデータをマッピングする時のビジュアル表現として、参考になるサイトやアプリケーションを幾つかリストアップ。


1. The Open PV Project

The Open PV Project - Time Map
全米各地の太陽光発電システムの導入を、ヒートマップのようにプロットしている。Google Map API+Flashを使用。


2. A World Of Tweets

a world of tweets
Twitter Streaming APIとYahoo! Placemaker APIを使ってツイートの密度をヒートマップや煙のような雲で表示している。HTML5のCanvasを使用。


3. Magic Fiddle, Glee, Magic Piano, Ocarina by Smule

Smuleが作っているiPhoneやiPadアプリでの地図上のデータ表現は、どれも直感的で美しく、参考になる。

Magic Fiddle by Smule - Experience Social Music

Glee by Smule - Experience Social Music

Magic Piano by Smule - Experience Social Music

Ocarina by Smule - Experience Social Music

1 件のコメント:

  1. 地図を使ったビジュアライズは、分析的な意味合いと感覚的な意味合いがあるんだなぁと思いました。

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