Raul Midonの出待ち中。
ニューアルバム「SYNTHESIS」から「Next Generation」「Don't Take It That Way」「Blackbird」など約30分ほど演奏してくれました。やっぱりボーカリストとしてもギターリストとしてもレベルが高かったです。特に「Blackbird」が生で聴きたくて楽しみにしていましたが、鳥が空へ向かって舞い上がっていく開放感が感じられて、よかったです。
でも「おお、いい!」という感じではなく「あー、よかったねぇ」という感じでした。期待が大きすぎたんでしょうか(^^;)
個人的には、Tahnyaのヒラタ君のギターの音の方が好きかも、演奏も彼の方が多才or多彩かも、なんて感じたりして。
改めて、Tahnyaの「Blackbird」もなかなかのもんです。
ラウル・ミドンさんのBlackbirdは後半が良かったですな。羽ばたいていく感じがすごく表現されていました。
返信削除確かに,ThanyaのBlackbirdも改めて聞いてみるとなかなかのものですね。